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毛穴から血が出るのはなぜ?毛穴の役割を知りスキンケアを見直そう

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毛穴から出血があるのはどうして?

毛穴から出血している原因は何個も考えられるのですが、その中でもよくあるのは間違った毛穴ケアによるものです。

例えば、毛穴汚れを指や爪で押し出そうとしたところ、毛穴の奥から角栓や皮脂と一緒に出血してしまうことがあります。

このような場合は、指や爪で傷ついた皮膚は痛いものの、実際に出血してしまった毛穴の奥は痛みを感じにくいものです。

それに、その時は出血しなくても、時間差で汚れを押し出した毛穴に赤い点ができている時もあります。

こうした出血を伴う症状は毛を抜いた後にも起こることがあります。毛抜きや脱毛器で毛を抜いた時、毛穴の奥から出血することがあるのです。

では、毛穴ケアによって出血してしまうのはなぜなのでしょうか。できるだけ毛穴を傷めないようなケアを心がけいきたいものですね。

毛穴はこんな役割をしている

そもそも、毛穴は体温調節や水分を守る役割をしています。

まずは、体温調節としての役割についてです。暑い時には体温を下げるために、汗を出して熱を放出します。そして、寒い時は立毛筋といって毛穴がキュッと締まって、熱が逃げないように調節するのです。

もうひとつの役割として、細菌や紫外線やホコリ、花粉などの刺激物によって皮膚内部の組織を守る役割があります。この役割に欠かせないのが、毛穴溜まる皮脂なのです。

毛穴の奥にある毛根の部分は表皮層や真皮層に近く、角質層に守られていません。そのため、皮脂が溜まることで上記のような刺激物をブロックし、肌からの侵入を防ぐのです。

しかし、皮脂が溜まり過ぎるのもよくありませんよね。毛穴の皮脂が角栓になると、それを餌にして今度はアクネ菌が繁殖し、ニキビが出来る可能性が出てきます。

だからこそ、毛穴ケアをして汚れを溜めにくくするのは当然必要なことなのですが、角質を無理に剥がすようなディープクレンジングや酵素洗顔などはあまりオススメ出来ません。

他にも、角栓が出来る前に必要以上に取ろうとしたり、毛穴を押しつぶすような器具や指や爪で汚れや皮脂を取ろうとするのはやめましょう。

出血したということは、本来は守られていなければならない、角質よりも下の組織がダメージを受けてしまっているからです。

毎日のクレンジングと洗顔を欠かさず行い、いつも肌を清潔にするように心がけておくだけで、随分と肌の調子が整ってきますよ。

無理な脱毛もNG!脱毛後に毛穴から出血した場合の対策

毛は毛抜きや脱毛器などで毛根から引き抜くと、稀に出血する恐れがあります。出血するということは毛穴の奥に傷ができている状態です。

その後、注意しないといけないのは細菌による感染です。感染すると、細菌が繁殖して黒い膿のようなものが溜まり、パンパンに膨れることで痛みを伴います。

潰すと出血してしまうこともあるのです。こうした症状の代表例が「毛嚢炎」といいます。毛嚢炎はブドウ球菌が毛穴の奥の組織に感染して起こります。

ブドウ球菌ではなくとも、脱毛や間違った毛穴の汚れケアにより出血すると、別の細菌やカビにも繁殖しやすくなりますので、注意が必要です。

万が一、脱毛の際に出血してしまったら、感染してしまう前に皮膚科に行き、抗生物質を処方してもらうなどの処置をしてもらうしか方法がありません。

こういう時は外からのケアではなく、ビタミンCやビタミンB群などを食事から摂るようにし、代謝の力を高めましょう。

また、腸から栄養をしっかり吸収できるように、生活習慣を整えておけば、免疫力も維持でき、細菌感染に強い体力がつきます。

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